[ てだこ浦西駅 てだこうらにしえき 19 ] 沖縄県浦添市
高架下駅舎
構造:高架ホーム・島式1面2線
浦添前田駅(那覇空港方面)←沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
てだこ浦西駅は沖縄都市モノレール線の終点駅。所在地は浦添市だが、西原町との市町境が目と鼻の先にある。パークアンドライドやバス・高速道路との接続を意識している駅で、沖縄都市モノレールの駅では唯一、道路の上空以外に駅施設がある。

駅外観・出入口(北側より)
当駅の外観はチューブのような形状をしている。駅の南側には県道38号線の高架橋があり、出入口は駅の北側にある。

駅前広場
駅の北側には駅前広場があり、その西側にはパーク・アンド・ライド用の立体駐車場が隣接している。

駅前
駅周辺は開発途上で、マンションとイオンがあるものの空地が目立つ。

路線終端部
モノレールの軌道は、道路を超えたところで終わっている。

駅舎内部
チューブ型の構造物はホームの壁・屋根だけでなく駅舎の軒も兼ねるような構造となっている。

駅裏側(南側)
駅前広場でない側にも出口はあるが、駐輪場があるほかは高架道路の奥を含めて草むらが広がっていた。

改札
沖縄都市モノレールの駅で改札が地上にあるのは当駅のみ。

ステンドグラス
改札を入ってすぐのコンコースにある。

ホーム 1枚目:那覇空港方 2枚目:終端方
島式1面2線のホームで、屋根の高い開放的な空間。先述の通り駅前までチューブ構造がはみ出しているため、屋根の中心軸はホームの中心よりも駅前広場側にある。

那覇空港方
左は高架道路、右はパーク・アンド・ライド用駐車場。その奥には沖縄都市モノレールで唯一のトンネルが見える。
那覇空港駅とは異なり両渡り線が設置されているため、1番線への到着と2番線からの出発を同時にさばける。

終端方
軌道はホームが終わってからも伸びており、屋根の下には職員用の乗降台がある。この場所は留置線機能を持っているようだ。

駅名標
「てだこ」は「太陽の子」という意味で、浦添城に本拠を置いたとされる英祖王の呼び名だった。
浦添前田駅(那覇空港方面)←沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
・駅の沿革
2019/10/01:開業
・ページのデータ
取材:2025/06/06
公開:2025/11/16
更新:公開後未更新
・このページの場所
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