[ 旭橋駅 あさひばしえき 06 ] 沖縄県那覇市
高架下駅舎
構造:高架ホーム・相対式2面2線
壺川駅(那覇空港方面)←沖縄都市モノレール線(ゆいレール)→県庁前駅(てだこ浦西方面)
旭橋駅は沖縄都市モノレール線の駅。那覇市中心部の西側にある駅で、当駅に隣接する那覇バスターミナルは戦前・戦中の沖縄県営鉄道那覇駅の跡地である。
モノレールが久茂地川に沿って敷かれている区間に駅はある。久茂地川を渡った駅東側の再開発地区「カフーナ旭橋」には、バスターミナルの他に沖縄県立図書館や中央省庁の出先機関などがある。

駅全景(南西より)
那覇市中心部の西側を流れる久茂地川の西岸、川と県道58号線の間に駅がある。他の駅には見られる、駅側面の駅名表示がない。

西側出入口
国道58号線の西側にある出入口。

駅前

南側出入口
国道58号線の東側にある出入口だが、川と道路に挟まれているため行くところはあまりない。

東側出入口
駅から東に進む国道330号線に面する出入口。

駅前
国道330号線の南北には再開発地区「カフーナ旭橋」があり、様々な公共施設・公共機関が入っている。

カフーナ旭橋2階から駅への通路
カフーナ旭橋と駅の間はペデストリアンデッキが通じている。

カフーナ旭橋A地区2階
駅から直結しているA地区(道路北側)には沖縄県立図書館などが入居している。

那覇バスターミナル
A地区はもともと那覇バスターミナルの敷地だった場所で、現在でも1階に那覇バスターミナルがある。

那覇バスターミナル
那覇バスターミナルの乗車場は建物内部と国道沿いに分散している。

那覇バスターミナル
建物の1階には待機場もある。

県営鉄道那覇駅の転車台
那覇バスターミナルの敷地は沖縄県営鉄道の全路線(与那原線・嘉手納線・糸満線)の起点である那覇駅だった。
沖縄戦で休止され、1959年に那覇バスターミナルが開業したため遺構は残っていないと思われていたが、再開発工事により2015年に転車台の遺構が発見された。

仲島の大石(ナカシマノウフシー)
バスターミナルの一角にある高さ6mの琉球石灰岩「仲島の大石」は琉球の頃から信仰されていたようで、戦前は那覇駅の北端に位置していた。

東側出入口(2階)

駅前(2階)
カフーナ旭橋の両ビルにペデストリアンデッキが通じている。奥に那覇バスターミナルがある。

久茂地川
久茂地川は県庁周辺や国際通りなどの西側を流れる川で、モノレールは牧志駅付近までこの川に沿っている。

改札
改札は2階にある。

ホーム 1枚目:那覇空港方 2枚目:てだこ浦西方
相対式2面2線のホーム。

駅名標
壺川駅(那覇空港方面)←沖縄都市モノレール線(ゆいレール)→県庁前駅(てだこ浦西方面)
・駅の沿革
2003/08/10:開業
・ページのデータ
取材:2025/06/06
公開:2025/09/15
更新:公開後未更新
・このページの場所
日本駅巡り紀行(サイトトップ)→駅・車両のページ(コーナー目次)→沖縄都市モノレール線(ゆいレール)→旭橋駅