日本駅巡り紀行

阪急甲陽線

[ 甲陽線 こうようせん ] 阪急電鉄
夙川〜甲陽園間(2.2km)

甲陽線は神戸本線の夙川駅から甲陽園駅までを結んでいる。阪急電鉄の路線の中では最も距離が短く、全線が単線である。

甲陽線は神戸本線の当初計画にはなかった路線だが、阪神が香櫨園駅から苦楽園まで構想していたトロリーバスに対抗して建設された。阪急の路線としては唯一、開業当初から現在まで単線(嵐山線は開業当初は複線)で、1956年まではタブレット閉塞を実施していた。沿線にある学校への通学などに主に利用されるローカル線で、開業当初から現在に至るまで神戸本線との直通は実施していない。

駅一覧

夙川に沿って路線は敷かれている。西宮七園と呼ばれる高級住宅地のうちの3つ、香櫨園(夙川駅)・苦楽園(苦楽園口駅)・甲陽園(甲陽園駅)を結ぶ。

夙川駅 HK09|地上ホーム・地上駅舎|神戸本線乗り換え
苦楽園口駅 HK29|地上ホーム・地上駅舎
甲陽園駅 HK30|高架駅舎・高架駅

車両

2025年現在、6000系の3両編成のみ使用される。ワンマン運転を実施している。

 
6000系 5100系をもとに設計された神宝線用の通勤電車で、宝塚本線と宝塚線・神戸線の支線で使用されている。3両編成は甲陽線と今津南線で使用されており、ワンマン運転に対応している。

運行(2025/02/22改正)

神戸本線には乗り入れず、すべての列車が線内折り返しの普通列車となっている。

日中・夕方・土休日朝は10分間隔で、平日朝は増発される。早朝・深夜や土休日夜間は本数が減少する。

・路線のデータ
開業日 夙川〜甲陽園:1924/10/01
路線長:2.2km
単線/複線 全線単線

・ページのデータ
公開:2025/10/19
更新:公開後未更新

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